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NTT おまえもか!

 非常にいやらしい世界になったものだなー,と思う。今や不景気風は一向に止む気配は見えず,人件費軽減のために(人減らしの結果)一人当たりの,守備範囲を広くしているのではないかともう。つまり,専門職ではなくなり,客への対応範囲が広すぎて,対応しきれないのではと思うのだ。 ことはインターネットの問題からだ。どうにも遅くてたまらない。HPの方は普通のアクセスなのに,ブログはメチャ遅い。NTTと連絡しあって,ブロバイダーを変更しようかと考えていた。(途中の経過は略)そして,結局NTTのフレッツがプレミアに変更できることが分かり,そうすると電話も光電話にする事ができ安くできるということから問題?が発生した。 Plala(ISP) NTT 光回線使用料 電話 (基本料) 合計 フレッツ光 630→840 2877 1550 5057→5267 フレッツ光(プレミアム) 630→840 2877→3559 525 4032→4964 !)これまでのインターネット代は3507円(ISP630円+NTTフレッツ接続2877円=3507円)工事料は無料であった。電話は固定電話1550円である。!)プレミアム(100Mbps)は光電話で525円となるのが魅力である。知らなかったのだが,光はファイバーケーブルでインターネットと電話を併用できるので,光への移行をすすめているとのこと。そして最初はインターネットの「光回線使用料も今までと変わらない」という説明だった。そうなると電話代が月々1000円ほど安くなるので工事料11,200円かかっても,1年で元が取れるとことになり,乗り換えに踏み切った。工事日まで決めてしまった。そして,電話機をそれまでのダイアルをプッシュにかえる(同時にかえると2000円の工事費がタダになる)ことにしたのだ。つまりプレミアムに変えると,電話もプッシュ式になり(#とかが使えるところが魅力),インターネットのスピードも50M→100Mに上がる。工事費が11,200円かかるが,より便利になり,1年ほどで元は取れるということになる。 もう言うことはないかのようなのだが,ここから問題は発覚したのだ。月々の合計料金の確認をしていたら,向こうの対応がおかしくなってきた。なんとネットの回線使用料が変わらないというのは間違いだったという。682円も高くなるというのだ。初回だけではなく毎月の話である。何が違っていたのかというと,今までは16軒以上の回線利用(プラン2)ということで話していたが,プレミアムは8軒以上での登録(プラン1)だから,高くなるというのだ。私で12軒目だという。まあ,こういうのはある意味インフラ整備であるから,最初高くなるのは分かる。しかし,16軒以上になっても,最初の登録が8軒だから16軒になっても変わらないというのだ。変更届を出さないといけないと言う。 ここで頭にきたのは,「16軒になったときに代表者なり16軒目の申請者が変更届を出さないといけない」ということである。そんなこと消費者側には把握はできない。そして,一体どこの家庭がプレミアム回線をを引いているのかは個人情報だから出せないという。個人情報は出さない方があたりまえであるが,だから「NTTが自動的にユーザーが16以上になったら,自動判断すべきではないのか。NTTしか16ユーザーの申し込みは分からないのであるから,システム上そうしなければ常識に反する」と言った。「安くなるものを申し出がないため,高いまま放置しますよ」というのと同じではないか。そういうことを話したら,結局「私はマンションの担当ではないから,もう一度調べて・・・」というのである。最初から8ユーザーで申し込んだら16ユーザーになってもそのままなのかと聞いても,そうではないという。プラン変更を申し出ればよいというのだ。ただどこで16ユーザーになったかは知らせないし,ユーザ側で知るすべはないのだ。知っているのはNTTだけなのに,申請をユーザーに押し付ける。門は開いていますが,いつ入ったらよいのかは分からないのだ。 最近,コンピュータ関係の技術は進歩が著しく,企業ロボットから家電製品まで,制御機能が発達している。これはいい事のようだが,そうしたロボット,パソコン,コンピュータなどによって,人件費を削減していくのは至上命令のようである。決してよい現象ではないと思う。正当な人減らしならいいようだが,現実には現場の末端社員の請負範囲が増えていると思わざるを得ないのだ。市場経済主義はこうした末端にも浸透し,結局現場へのしわ寄せが,ひしひしと押し寄せている。これは最近の日々の中での体験から実感している。これは社員教育システムなどできちんとすべき事なのだが,現実には人知の範囲を超えているような気がする。競争経済主義は,何よりも価格の設定を下げるように働く。現に今のデフレ傾向は異常と思われる(スパイラルに陥っている)。そしてコスト削減から現場の窓口は(多分マニュアル化されているのであろうが)大幅に広がっているため,きちんと対応できないところまで広がっていると思われる。 実は,プッシュホンの電話機を買うために,量販店を数軒回ったが,店によって言う事が違うのだ。「ナンバーディスプレーは,電話帳に登録してないと表示されない」とか,会社が違うと(yahooとかNTT以外)必ずしも表示されるとは限らないという説明を受けた店もある。やたらセールスの迷惑電話が多いので,そういうのを登録してと思ったら,「そういうところは迷惑メールと同じで,違う電話番号から発しているので,拒否は難しいとか」,「電話機にもアナログとデジタルがある」という。どう違うのか聞いても,説明ができない。NTTに聞いても納得のいく説明は説明は得られなかった。 このように,時代はけたたましく進化しているようなのだが,店員もNTTもうまく説明できない,きちんとした対応ができないなどの問題点がある。技術が人知を超えたブラックボックス内で動いており,そこへふみいる必要はないのかもしれない。それくらい便利になったと考えればいい事なのかもしれない。ただ,私としては,知らないママに使うということは,どっかへ引きずり込まれるようで嫌なのだ。ちゃんと分かって,納得して便利さを享受したいだけなのだ。でも,多分クレーマーと思われているぞ!...

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