火災保険の種類
建物の用途によって加入する保険種類が異なります。 ●住宅火災保険・・・火災・落雷・破裂・爆発・風災などによる損害とこれらの保険事故に伴って生じる費用に備える保険のこと。●住宅総合保険・・・住宅火災保険の補償内容に加えて、建物外部からの物体の衝突・落下・盗難・水災など、幅広い損害費用に備える保険のこと。住居用の建物とその建物内の家財が対象となる。●団地保険・・・住宅総合保険とほぼ同じ内容の損害のほか、各種費用や傷害事故、水漏れなどによる賠償損害などに備える保険のこと。 ●地震保険・・・地震保険は単体で加入することはできず、火災保険に付加する形になります。地震保険の対象になるのは、居住用建物と家財です。工場事務所建物など住居として使用されない建物には地震保険の対象となりません。家財について一定の貴金属や有価証券等は地震保険の対象となる家財に含まれません。 一戸建の場合は、住宅火災保険・住宅総合保険、マンションの場合は、団地保険が対象となります。地震保険については、いずれも加入できますが、火災保険とセットでの加入が条件という点に注意が必要です。