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家を買って人生を狂わせる方法!

昨日、時間が無くて、途中になったお話をしてみようと思います。昨日の写真を見ました?見ていない方はこちらです。 といっても、見てくれそうもないので画像をもう一度、はっちゃいます。 こちら。この意味がわかるでしょうか?まあ、読んで字のごとくなんですが。つまり、せっかくマイホームを購入したのに住宅ローンが払えなくなったために、泣く泣くマイホームを手放さなくてはならなくなった人が、むちゃくちゃ増えているといった記事なんです。なぜ、こんなことが起きるのか?わかります?わからない?簡単にいえば、財布にいくら入っているのかわからないのに時価のお寿司屋さんに食事に行ったということなんですね。うーーん、例えが下手すぎる。うーーん。家というのは、かなりのお金持ちじゃないかぎり住宅ローンを組んで買いますよね。この住宅ローンがくせものなんですね。よく広告なんかでみませんか?「月々アパートの家賃並みの金額で、マイホームが購入できます」というのを。その、シュミレーションでは確かにアパート並みなんですがその下に小さく書いてませんか?「返済期間35年、金利1%で試算してあります」とこれは、銀行のキャンペーン金利などを利用して返済金額を少なくしているんですね。少ないんならいいじゃない。確かにそうなんですが、この金利が続くのは3年間だけなんです。(3年固定型の住宅ローンだと)その後は、金利が変わり、(まあほとんど上がりますが)月々の返済金額が上がってしまうんですね。そうなると、最初は「ちょっとしんどくなったなあ」くらいで済むのですが、子供が大きくなって学費にお金がかかってくるころに、どうにもならなくなってしまうんです。じゃあなぜ、そんなシュミレーションで試算しているのか?それは、ただ単純に「家を売りたい」ただそれだけだからです。いかにも簡単に家が持てますよと思わせて無知なお客さんに、無理な住宅ローンを組ませて売りたいだけなんです。お客さんも家そのものに関心が行き過ぎて夢が広がり住宅ローンが組めればもう買えたものだと勘違いするんですね。払い終わって初めて買えたことになるのに。ただ、これはしょうがない面もあるんです。家なんてほとんどの人が人生で一回しか買いませんし、あまりにも金額が大きすぎて、よくわからない、ピンとこないんですね。人間はよくわからないもの、めんどくさいものは、誰かに頼って解決しようとするんですね。だから、銀行や建築会社のいいなりになって無理な買い物をしてしまうんですね。ただ、これは人生で失敗してはいけない問題なんです。100円均一で物を買って、失敗してもどうってことありませんがマイホームの購入を失敗すると、人生がくるってしまうんですよ。それくらい大きなことなんです。その人に無理だとわかっていてローンを組ませて買わせた業者は犯罪者といってもいいくらい大変なことをしているんです。その結果が最初にお見せした新聞の記事なんですね。ですから、私たち建築にかかわる人間がもっと声を大にして今からマイホームを購入する人に教えてあげなくてはいけないんです。ちゃんとしたマイホームの買い方を。そこらへんを私の運営している「住宅情報館 」でも詳しく説明しています。将来マイホームで失敗したくないあなた。もしくはもう買ったけど、不安なあなた。売ったらおしまいの悪徳業者や、知識の少ない建築業者じゃ絶対教えてくれない内容を説明しています。こちらをご覧ください。 明日か明後日には、「じゃあどうやったら、失敗しなくなるのか」という記事を書いてみようと思います。

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