保険は大事。父の交通事故その後。
当社は松山市日本興亜火災の代理店として業務をしています。賃貸契約時には、皆さん家財保険・火災保険の手続きをを忘れないでください。入金した時から適用されます。・父は昨年10月に午前5時30分青信号の横断歩道の横断中に事故に逢いました。蛍光たすきを掛け、懐中電池を持っての事故でした。九死に一生を得たわけですが、脳内出血と脳内浮腫の影響はいまだに続いています。しかも高齢ですから完全回復は見込めません。幻覚による異常行動を起こす為、差額ベッドの個室でなければ他の患者に迷惑がかかります。四六時中目が離せない為24時間看護が必要な状態です。・昨日保険会社の方と今後の治療方法と保険の適用範囲について話し合いました。父の場合は100%加害者の責任になりますのですので、治療のための費用はすべて加害者もちになります。しかも回復の見通しが立たない治療です。ICU(集中治療室)治療・HCU(ハケアユニット)治療など今までの治療費には莫大な費用がかかっています。今後の治療費を考えた場合ゾッとします。・ ICU・HCU完備の県立中央病院事故の窓口は保険会社の担当者がしますから、私は加害者に逢っていません。無保険であれば加害者に会わざるを得ません。嫌みの一つや二つが出るかもしれません。加害者も事故を起こそうと思って運転していたわけではない訳ですから、加害者も被害者かもしれません。・もし加害者が保険に入っていなければ、私が直接加害者に治療費を請求することになります。支払う能力がなければ法的手続きをとることになります。預貯金・家屋敷を売却して貰って治療費を捻出しなければなりません。それでも不足する場合は不本意でしょうが一生働いて父の治療費の借金を戻さなければなりません。立場が逆であれば恐ろしいことです。・当社も保険の代理店をしています。不動産業ですから不動産にかかわる火災保険・家財保険が主流です。当社は加入のための代理店です。事故が起こった場合はほとんど保険会社の職員が交渉します。あまり深く考えず事務的に加入手続きを行っていると思います。火災・地震・漏水・盗難、いつどこで何が起こるかわかりません。・自動車保険を含めて改めて保険の大切さを感じました。皆さんが加入されている保険は保険切れになって居ませんか。改めてチエックしてみてください。車両保険の特約で年齢制限がある場合があります。保険が適用されない車両には絶対乗らないことです。飲酒運転は保険が適用されませんので絶対にしないことです。自分の一生を棒に振ることとなります。