アルゼンチンが大勝、フランスはメキシコに敗れる=W杯
大会7日目を迎えた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会は17日、グループリーグの3試合が行われた。 グループBでは、初戦で勝ち点3を獲得したアルゼンチンと韓国が対戦。メッシを中心に序盤から攻勢に出るアルゼンチンは前半17分にオウンゴールで先制すると、その後もメッシのお膳立てなどからゴンサロ・イグアインがハットトリックを決めて4−1と圧勝。2連勝で勝ち点を6に伸ばした。韓国は前半ロスタイムにイ・チョンヨンのゴールで1点を返したが、実力の違いを見せ付けられる形となった。 ギリシャとナイジェリアの一戦では、前半16分にカル・ウチェがFKを直接決めてナイジェリアが先制したものの、33分にサニ・カイタが相手選手を蹴ってしまい一発退場。数的優位を得たギリシャは同44分にディミトリオス・サルピンギディスがギリシャのW杯初ゴールを決めて同点に追いつくと、後半26分にもバシリオス・トロシディスが押し込んで勝ち越し。ギリシャがW杯初勝利を挙げ、決勝トーナメント進出へ望みをつないだ。 また、グループAではフランスとメキシコが対戦。一進一退の攻防が続くが、メキシコは後半19分に途中出場のハビエル・エルナンデスがオフサイドぎりぎりで抜け出して先制点を挙げる。さらに同34分にはベテランのブランコがPKを決めて2−0。勝ち点を4に伸ばしたメキシコはグループリーグ突破に大きく前進、逆に勝ち点1のままのフランスは厳しい状況に追い込まれた。 大会8日目となる18日は、グループCのスロベニア対米国、イングランド対アルジェリア、グループDのドイツ対セルビアの3試合が行われる。【6月18日5時43分配信 スポーツナビhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000000-spnavi-socc