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中国外交部、近海での外国軍の活動に重ねて断固反対を表明

 外交部の秦剛報道官は15日、「中国は、いかなる外国の軍用艦や軍用機が、黄海および中国近海で、中国の国家安全に影響する活動を行うことに対して断固として反対する。関係方面は冷静さを保ち、情勢を緊迫化させないように望む」と重ねて表明した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。 これは北京で行われた定例会見で、米韓合同軍事演習に関する質問に秦剛報道官が答えたもので、秦報道官は「この問題での中国の立場は一貫しておりはっきりしている。関係方面はこの地域の国家の安全や相互信頼、善隣友好、地域の平和や安全に有利なよう尽くすことを希望する」と語った。 ある記者の「米韓が7月に合同軍事演習を行えば、中朝は朝鮮半島西部の海域で軍事演習を行うのか」という質問に対して、「これは典型的な冷戦思想で、北東アジア地域やアジア太平洋地域を異なる軍事同盟に分け、冷戦対立や敵対という目でこの地域の安全を扱っている。時代はすでに変化し、発展した。いかなる国や軍事同盟も、地域の安全や安定を解決することはできず、必要なのはこの地域の各国の共同努力であり、対話や交渉によって互いの信頼を増やして協力を強め、共に地域の安全と安定を維持することだ」と述べた。(編集担当:米原裕子)【7月17日19時26分配信 サーチナhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100717-00000016-scn-cn

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